イーネオヤを習う その2
そして行ってきましたお教室(`・ω・´)
写真はもちろん、先生のお手本ですよwww
テキストと糸を何種類か購入して、用意どん
生徒さんは全部で8人
作ってる作品を見るとぎょっとするようなものばかりでしたので、長いのかな?って感じ
意外と個々で皆、淡々と作ってる感じなんですね
ところどころ先生がアドバイスを入れる
ワタシは一応初めてさんなので、最初の基礎からです
本だけではわからなかったことがたくさんありますね~
「えー、そんなに強く引っ張るの?!」
まず、コレw
そしてこの糸を強く引き締める作業が「 痛 い 」 (;・∀・)
手首を返して糸を引くので親指の付け根がものすごく痛い
「・・・手、結構痛いですね」
と言ったら
「うん、痛いよ!たまに切れるよ!」
とお返事をいただきました
オヤ糸はそれほど細いわけではないのですが(レース糸の60番くらい?)
とにかく目が細かい
(と思う)
ヘタクソだからなおさらピコットが均一にならないのでヒドイんですが
とうとう老眼鏡買った方がいいなじゃないか?
と本気で思ってます
そして
『先生に習ったからって、きれいな作品が出来るわけではない』
ということがイヤというほどわかりました
結局は手が覚えなければ編み目は揃わない
そらそうだ。かぎ針だって棒針だってタティングだってそうだもの
まずは数をこなさないとっ
日々是精進(`・ω・´)
次は来月!