Judy式メソッドで靴下を編んでみる

/ 12月 7, 2014/ HandiCraftROOM, KNIT/ 0 comments

フォロワーさんが靴下を編んでいるのを見て、糸が余っているので「よっしゃやってみるか」とやってみました。
実は、靴下を編むのは初めてです。
棒針をこんなにやるのも久しぶりです。

Judy式メソッドという本を買ってみたのでチャレンジ!!

本には「かんたん」と書いてありますが…
まあ、慣れればというかわかれば確かに簡単なのか?

最初の作り目で難儀しました。
写真の解説でわかりにくくて、よくみたらイラストの解説もちゃんとあって、そちらの方がわかりやすかったかな。

「輪針を2本」使ってやりましたが、たまたま8号の輪針が2本あったのでよかったのですが…
みなさん、同じ号数の針を複数持ってるもんなのかしら?
棒針メインの方は持ってるのかな~?とかね
まあ、それはいいんですが
手持ちの輪針で同じ号数2本ですが素材が違う2本です。
結構年代物ですね、コレ。

2本使う必要がない、筒部分は1本で編みました。
(本では、ずっと2本で編んでます)

模様は適当に作りました。

本に掲載されている靴下は中細くらいの糸のようだったので、編みながらサイズを見て、目数、段数を調整。

かかとの段数調整はちょっとメンドクサイです

できあがりサイズがメンズサイズで27㎝くらいかな
ルームシューズ的な感じでいかがでしょうか?
ちょうど1足、1玉です

使用糸:パピー クラシコ COL210(ウール(メリノウール使用) 100%)
使用針:clover 編み針「匠」8号

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