何を編む?

よく言われるのは「コレ編みたい」です。
「コレ」は大抵初心者さんには「無理」なものが大半です。

もちろん中には最初から上手に出来る人もいるかもしれません。
でもほとんどの人はそうではありません。

なのでこの場合は「それは最初からは出来ない」ことを納得(説得?)してもらうところから始めなければいけません。

なぜ出来ないのか?
  • 知識不足
  • 技術力不足

あみものに限らずです。全ての物事においてこの二つは大切です。

この状態で始めてしまった場合起こりうること
  • やっている途中で挫折:そもそもキレイにできないことでストレスになる
  • 道具、材料が無駄になる
  • わけがわからない=楽しくない

→編みものをやることを諦める

せっかくやる気になったのに、新たに誕生するニッターを失うのはとても悲しいです。
なので、ワタシはこれを回避したいのです。

何を編もう?

「あみもの」と一口に言っても、色々な「あみもの」があります。
先ほどの明確な目標があれば、その技術を段階的に学べるものを編んでいくのがよいかな?と思います。

かぎ針と棒針

まずはコレ「どちらをやりますか?」

どちらが簡単ということはありません。
それぞれに特徴があります。
どちらも出来ることにこしたことはありませんが、最初から両方はできません!

なので、どちらか決めて最初の作品にとりかかりましょう。

かぎ針

その名の通り「鉤」のついた棒1本で編みすすめていくものです。
最大の利点は「かぎ針1本あれば良い」ということです。他の道具がなくてもなんとかなります。

できあがりはこんな感じになります。

特徴 by wikipedia

  • 透かし模様は編みやすいが、配色模様は編みにくい。
  • 棒針編みと比べて、編地の伸縮性が非常に少ない
  • 立体的なものを編むのが比較的容易である。

棒針